[H16.8.15号]  市長のかがやきメール



15万市民投句で心豊かに           小川 敏

 おおがき芭蕉生誕360年祭――いよいよこの秋には、芭蕉さん
が生きた元禄時代を大垣風に再現する「元禄芭蕉回廊 大垣」が、
中心市街地一帯で開かれます。現在、商工会議所をはじめ諸団体の
皆さんが知恵を絞り、元禄体験館の開館などに向けて取り組んでい
るところです。また、大垣市TMOや商店街の各店舗では、全員参
加を目指して、元禄風ののぼりや大のれんの設置、一店元禄一品の
販売などを進めています。さらに、大垣駅通りなどの冬のまちを電
飾で彩るイルミネーション2004も、市民の皆さんの参加を得て、
着々と準備が進行中です。
 私は、今回の事業が市民総参加のもと繰り広げられ、市民の皆さ
ん一人ひとりが主役になって盛り上げていただけることを願ってい
ます。
 そこで、15万市民の皆さんが、老いも若きも初心者も上級者も、
上手下手関係なしで、一句詠んでもらおう――と、「15万市民投
句」を呼びかけています。三世代が参加できるゲートボールと同じ
ように、「三世代交流俳句」で家族のふれあい、心のきずなを強め
ましょう。俳句は、五七五の十七文字に季語を入れるだけ。小学生
には小学生、初心者には初心者の俳句の良さがあります。むしろ、
感情が素直に表現されて、幅広く支持を得ることがあります。ぜひ、
皆さんも俳句を作ってみてください。募集期間は9月12日までで、
市役所や各支所、図書館など公共施設の窓口に設置してあります『
15万市民投句ポスト』などへどうぞ。作品は、「元禄芭蕉回廊大
垣」の会場で公開します。

公共施設などに設置されている「15万市民投句ポスト」
公共施設などに設置されている
「15万市民投句ポスト」


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