H17.3.15


市長のかがやきメール


開かれた行政              小川 敏

 私は、市長就任以来、積極的な情報公開など、開かれた行政を進めてきました。厳しい財政状況が続く中、効率よい行政を行うためには、市民の皆さんのご意見、ご要望をお聞きすると同時に、市の実情をご理解いただき、政策の優先順位を決めていくことが必要だと思うからです。
 そのため、平成14年度に「地域ふれあいトーク」、昨年度は「いきいきトーク」、本年度は「かがやきトーク」を開き、福祉、教育、文化、スポーツ、まちづくり、産業など分野に応じて各団体の皆さんと積極的に意見交換をしてきました。それらの機会では、行政の課題について私の考えを述べさせていただくとともに、ご意見やご提案を政策や予算に反映させていただいております。
 また、その時々の行政の課題について、私の考えをこの「市長のかがやきメール」として毎月15日号の「広報おおがき」に掲載し、それに対して皆さんから寄せられたご意見を政策の参考にさせていただいています。
 市民の目線で行政を行うため、民間の方の登用も進めています。北部公民館と南部公民館は公募により館長を採用し、これまでの経験やノウハウを活かした利用者の立場での学習を企画しています。昨年設置した男女共同参画推進室では、民間の女性を室長に迎え、市民とともに取り組む男女共同参画社会づくりを推進しています。また、監査委員に公認会計士を登用し、市民の目線から客観的に市政を監査していただいています。
 さらに昨年の6月からは、新たにパブリックコメント制度を導入しました。これは、各種計画や条例を決める過程で市ホームページなどに原案を公開し、市民の皆さんからいただいた意見を施策に反映していくものです。
 このように、これからも透明性が高く、市民の皆さんに分かりやすい、開かれた行政を進めてまいります。


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