H17.12.15


市長のかがやきメール


防犯・防災情報を迅速に配信 さわやかみまもりネット
大垣市長 小川 敏

 市内の犯罪件数は、平成14年に5,166件であったのが、15年には4,142件、16年には3,954件と2年連続で減少し、さらに今年も、前年比10パーセント強のペースで減少しています。これは、さわやかパトロールの実施や防犯カメラの設置などとともに、地域の皆さんの自主的な防犯活動のたまものであり、特に「さわやかみまもりEye」などの活動が大きいと思います。犯罪を減らすには、警察や行政の力だけでは限界があります。皆さんの住みやすいまちをつくろうという温かい見守りの目が、犯罪防止に大きな効果をあげているのではないでしょうか。窃盗犯などは減っていますが、オレオレ詐欺などの知能犯や粗暴犯は増加していますので、十分な注意が必要です。
 電子自治体を推進する大垣市では、ITを活用した防犯事業「さわやかみまもりネット」を始めました。これは、総務省の「地域安心安全情報ネットワーク構築事業」のモデル都市に、本市が県内で初めて指定されたことによるもので、インターネットや携帯電話を使って、防犯・防災情報を迅速に配信するものです。情報の内容は、不審者の出没やひったくり・悪徳商法・凶悪事件などの犯罪情報、地震・水害・交通死亡事故などの発生情報などで、これらの情報を共有することにより、新たな犯罪や災害を未然に防止して、安心して暮らせるまちづくりを進めます。来年3月までの実証実験で運用上の課題を整理し、来年度から本格運用します。ぜひ「さわやかみまもりネット」を活用していただき、大垣を安心して住めるまちにしましょう。

小川市長が「さわやかみまもりネット」の画面を見ている写真
「さわやかみまもりネット」
の画面を見る小川市長


もどる