H18.4.1


平成18年度予算特集2
予算の概要


=財政健全に向けた緊縮予算=

 平成18年度の予算規模は、総額1,456億9,500万円となっています。一般会計予算は、524億2,000万円。前年度の大垣市の当初予算と比較すると、70億6,000万円(15.6パーセント)の増となっています。新年度予算は合併後、初めての年間総合予算となっており、前年度1市2町分と比較し、武道館建設事業債の借換を除くと実質的には、2億3,770万円(0.5パーセント)減の緊縮予算となっています。
 歳入の根幹をなす市税は、249億1,000万円で前年度比6.0パーセント増となっていますが、前年度1市2町分と比較した実質では、1.1パーセントの伸びにとどまっています。また、基金に頼らない財政運営を目指して、財政調整基金の取り崩しを抑制した結果、繰入金は5億2,735万円で32.6パーセントの減となっています。
 歳出は多い順に、民生費が150億2,432万円で9.7パーセント増、土木費が79億4,775万円で20.3パーセント増、武道館建設事業借換債分を除く公債費が64億4,764万円で1.6パーセント増などとなっています。
 特別会計は、合併に伴い7会計を新設。計17会計となり、全体で595億5,900万円となっています。前年度比較で、77億2,300万円(14.9パーセント)の増となっています。
 企業会計は、病院・水道事業を合わせ、337億1,600万円。前年度比較で、39億5,200万円(13.3パーセント)の増となっています。

特別会計の内訳
会計別平成18年度
当初予算額
平成17年度
当初予算額
増減率
物品調達890万円870万円2.3%
交通災害共済4,510万円5,670万円△ 20.5%
国民健康保険136億8,800万円120億6,000万円13.5%
国民健康保険
直営診療施設
5,980万円――皆増
老人保健医療132億3,100万円116億1,600万円13.9%
介護保険89億8,700万円78億6,400万円14.3%
簡易水道1億2,460万円200万円6,130.0%
市行造林6,650万円――皆増
公設地方卸売市場1億2,920万円1億3,710万円△ 5.8%
公共下水道71億8,040万円62億7,000万円14.5%
特定環境保全
公共下水道
2億4,600万円――皆増
農業集落排水8,210万円――皆増
駐車場2億3,480万円2億3,850万円△ 1.6%
競輪154億7,100万円135億8,300万円13.9%
牧田財産区400万円――皆増
一之瀬財産区30万円――皆増
時財産区30万円――皆増
合計595億5,900万円518億3,600万円14.9%


企業会計の内訳
会計別平成18年度
当初予算額
平成17年度
当初予算額
増減率
病院304億6,400万円265億7,700万円14.6%
水道32億5,200万円31億8,700万円2.0%
合計337億1,600万円297億6,400万円13.3%


一般会計の内訳
歳入

歳出


市民一人あたりの予算
(一般会計)
31万5,083円
平成18年3月1日現在の
人口166,369人で算出
福祉などに
福祉などに
9万307円
道路や河川などに
道路や河川などに
4万7,772円
教育、文化に
教育、文化に
3万6,577円
窓口サービスに
窓口サービスに
3万1,722円
健康、清掃に
健康、清掃に
2万1,940円
商工業に
商工業に
1万3,915円
消防、救急に
消防、救急に
9,875円
農林水産業に
農林水産業に
5,092円


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