H18.8.15


市長のかがやきメール


東海環状自動車道西回り 大垣市長 小川 敏

 昨年3月、東海環状自動車道東回りが、中部国際空港の開港と愛知万博開催に合わせ開通しました。これにより、可児市の花フェスタ記念公園には愛知県から多数の客が訪れ、また、沿線の工業団地には自動車部品産業を始めとした企業の進出が相次いでいます。
 これに続く、西回り開通への皆さんの期待は、大変大きなものがあります。7月12日には県議会議員や市長・町長など行政関係団体、岐阜と西濃の商工会の団体など4団体が一堂に会して、西回りルート早期着工総決起大会を行いました。各団体は個別でも建設同盟会を開いています。
 西回りの工事は、東回りとの接点である美濃関ジャンクションと西関インターチェンジ間が着工されましたが、本市に関係の深い名神養老ジャンクションから大垣西インターチェンジ間は、まだ着工されていません。養老ジャンクション付近の用地買収の課題はありますが、本線部分の用地買収はかなり進み、早急に着工していただきたいものです。
 東回りは、自動車関連産業の発展を促進しましたが、西回りはそのほかに、エレクトロニクス関連産業発展の可能性もあります。
 産業振興だけではありません。西濃地域は、冬の積雪により名神高速道路が通行止めになると、国道21号を中心に大渋滞が起こります。西回りが完成すると、三重県北勢地域から名阪国道や将来の第二名神高速道路につながり、渋滞の緩和も大いに期待できます。
 西濃地域の活性化のため、西回りの早期完成をめざしましょう。

東海環状自動車道大垣西I.Cイメージ画像
東海環状自動車道大垣西I.Cイメージ


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