H18.10.15


市長のかがやきメール


岐阜おおがきビエンナーレ 大垣市長 小川 敏

 IAMAS(イアマス)、県、市と(財)自治総合センターの主催による「岐阜おおがきビエンナーレ2006」が10月6日から15日まで市内各地で開かれています。これは、旧大垣公園体育館や竹島会館などの空き施設を活用して、ITとアートが融合した作品の展示などを行うものです。ビエンナーレとは、1年おきという意味のイタリア語で、「おおがきビエンナーレ」は、世界メディア文化フォーラムとして隔年で開催しています。
 第2回目となる今回は、「じゃんけん:運の力」をテーマに掲げ、日本や近年進展が著しいアジア各国など、世界各国で活躍するアーティストのメディアアートや映像作品など、多彩な展示を行っています。
 IAMASは、高度情報化時代に対応できる人材育成を目指し、県が市内の領家町に設置した2つの学校(情報科学芸術大学院大学、国際情報科学芸術アカデミー)の総称で、今年開校10周年を迎えます。在学生や卒業生が世界的なIT関連大会で受賞するなど、高い評価を受けている同校ですが、市内であまり知られていないのは、内容が専門的で理解されにくいからではないでしょうか。
 今回の「岐阜おおがきビエンナーレ2006」を通じて、世界的に評価の高いIAMASに対する理解を深めていただくとともに、開校10周年を祝福していただきたいと思います。
 また、将来的には、IAMASをソフトピアジャパンの一角に移転していただき、相乗効果が生まれることを期待しています。

会場には、多彩な映像作品などを展示
会場には、多彩な映像作品などを展示


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