ホーム > 広報おおがき > 広報おおがき 平成19年1月15日号

H19.1.15


市長のかがやきメール


第五次総合計画
市民アンケートの結果から
大垣市長 小川 敏

 現在大垣市は、第五次総合計画を策定中です。昨年3月の合併により第四次総合計画を仕切り直し、合併前の各地域の個性を最大限生かした、平成20年から10年間のまちづくり計画を新たに策定するものです。
 策定にあたっては、市民総参加の計画づくりを掲げ、市民アンケートやワークショップ、市民懇談会や作文の募集など、さまざまな形でご意見やご提言をいただいています。
 市民アンケートでは、約2,300人の皆さんから回答をいただきました。その結果、施策の重要度では、東海・東南海地震などへの対策や、豪雨などに対する治水対策との意見が最も多くなっています。治水では、試験湛水が行われている徳山ダムの完成や、一連の河川改修により、来年3月以降の安全度は大きく向上すると思います。地震対策では、公共施設の耐震補強や改築、防災ボランティア・防災士の育成などを進めていきます。
 また、要望度が高いのは、中心市街地の活性化対策です。大型商業施設が郊外に建設され、便利にはなったのですが、まちが拡散してしまいました。その対策として、大垣駅北口広場の整備と南北自由通路の拡幅により、中心部南北一帯の整備を進めるとともに、大垣城・奥の細道むすびの地・美濃路・赤坂宿など、大垣固有の歴史文化を生かした、魅力あるまちづくりを目指します。
 さらに、課題として関心が高いのが、少子高齢化社会への対応です。一昨年から人口減少が始まり、出生数よりも亡くなる人の数が多い社会になっています。それだけに「子育て日本一の都市」づくり、高齢者にやさしいまちづくりの必要性が大きくなっています。
 これら市民アンケートの結果や市民懇談会などでのご意見・ご提言を尊重し、これからの大垣のまちづくりに生かしていきたいと思います。


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