ホーム > 広報おおがき > 広報おおがき 平成19年6月15日号

H19.6.15


市長のかがやきメール


レジ袋ないない大運動会 キックオフ宣言 大垣市長 小川 敏

 平成17年から、ごみ減量・地球温暖化対策として「レジ袋ないない運動」の「緑のオーナー制度」が進められてきました。これまで個人を対象に進めてきたこの運動を、今年度は市民・市民団体・事業所・行政が協働し「レジ袋ないない大運動会」として全市で展開、ごみを削減しながら緑あふれるまちづくりを目指します。4月29日には、そのキックオフ宣言が大垣城ホールで行われ、愛知万博のマスコットキャラクター「モリゾー」と「キッコロ」も参加して、大運動会への参加を呼びかけました。
 日本では、年間約305億枚、国民一人当たり約300枚ものレジ袋が使用され、その製造に約55.8万キロリットル、ドラム缶約279万本分の原油を消費します。これは、日本の原油輸入量の一日分弱に相当します。レジ袋を使用しなければ、その分の石油資源を節約することにつながります。
 また、1枚のレジ袋を製造・焼却するのに約36グラムの二酸化炭素が発生し、地球温暖化の原因の一つとなります。さらに捨てられたレジ袋は水に溶けないため、自然界にさまざまな問題を引き起こします。
 この運動では、協力店でレジ袋を断るごとに押してもらえるスタンプを100個集めると苗木のオーナーとして植樹をしていただけます。昨年度までの2年間で集まったスタンプは、5万6450個。約2トンの二酸化炭素排出を削減できたことになります。これにより、桜など約600本の苗木を大島堤防などに植樹しました。
 大運動会では、特に団体やグループでの参加を呼びかけ、広く市民の皆さんに参加していただくよう進めていきます。今後、キャンペーンでの啓発活動や環境学習会など行っていきますので、ぜひご参加をお願いします。


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