ホーム > 広報おおがき > 広報おおがき 平成19年9月15日号

H19.9.15


市長のかがやきメール


甲子園に大垣日大旋風 大垣市長 小川 敏

 春のセンバツの準優勝校として重圧のかかる岐阜大会を勝ち抜き、全国高校野球選手権大会に初出場した大垣日大高校は、県勢24年ぶりの準々決勝進出を果たしました。大垣からこれまでの夏の甲子園には、大垣商高と大垣北高が出場していますが、ベスト8入りは初めての快挙です。
 大会は、1回戦の金足農戦で森田投手が15三振を奪う好投を見せ、2回戦の創価戦では中盤に先制し主導権を奪って逃げ切り。3回戦の新潟明訓戦は、長打・スクイズなど多彩な攻めによる快勝と、それぞれ実力を十分に発揮しました。これまで、なぜか大垣には縁のなかったセンバツにも同校は、今春初めて守備力を認められ「希望枠」で出場し、県勢48年ぶりとなる準優勝を勝ち取りました。
 本年3月、「野球王国ぎふ」の復活を目標に掲げ、西濃運輸硬式野球部総監督の後藤寿彦さんが中心となり、「岐阜県野球協議会」が設立されました。これまで岐阜県から出場できない年が続いた事もあるセンバツで、昨年の岐阜城北のベスト4に続き今年は大垣日大が準優勝。さらに今大会でのベスト8への躍進は、まさに「野球王国ぎふ」の復活を予感させてくれる出来事となりました。
 これまで岐阜県の高校野球は、甲子園出場が目標でした。しかし今回は、さらにその上の大きな目標に手が届きそうなところまで勝ち進むことができました。今年のセンバツ準優勝、夏のベスト8で終わりではありません。これを出発点に、市内の高校が甲子園で活躍してくれることを期待しています。

甲子園球場での熱戦の写真
甲子園球場での熱戦(対 新潟明訓)


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