ホーム > 広報おおがき > 広報おおがき 平成19年12月15日号

H19.12.15


市長のかがやきメール


市民窓口の一本化 大垣市長 小川 敏

 市役所へ来られる皆さんの利便性を向上させるため、今年2月には聞き取りにより、また5月には目視により、それぞれ窓口利用状況の調査を行いました。その結果、来庁の目的は、「申請や届出」(35%)と「証明書の交付」(24%)に集中しました。訪れる課は、「申請や届出」では市民課・高齢福祉課・課税課・保険年金課・子育て支援課・社会福祉課で72%、「証明書の交付」では市民課・課税課・保険年金課で95%、「料金などの支払い」では収納課・水道課・保険年金課で78%を占めました。これらの業務が特定の窓口に集中しているのに対し、「相談」などは多くの窓口に分散していることが分かりました。また市民の皆さんからは、「待ち時間の短縮」や「窓口の統合化」、「申請書類記載の簡略化」などの要望がありました。
 これらの要望にお応えするため、来庁して目的の窓口を探し、申請書を記載し、手続きが終了する一連の中で、「待たない・歩かない・手間いらない」市民の窓口を設置することとしました。関連する窓口の連携や統合を行い、利用が多い届け出や証明書の発行などは1か所でできるように窓口の見直しを行います。現在の市民課・保険年金課・高齢福祉課福祉医療係を1課に統合し、さらに他課の担当である児童手当や出産祝金の申請も行えるようにします。これにより市民の窓口で取り扱いのできる事務の数は、現在の32から52に増えます。
 また、市役所へ来られる方が担当窓口を探したり、申請書の記載に時間がかかったりしている反省から、「窓口案内係」をフロアーに配置し、窓口への誘導や申請書の書き方の説明などを行います。
 これら「市民の窓口」の一新により、市民の皆さんにさらにご利用いただきやすい市役所となることを期待しています。


もどる