ホーム > 広報おおがき > 広報おおがき 平成20年1月15日号

H20.1.15


市長のかがやきメール


東海環状西回り着工 大垣市長 小川 敏

 東海環状自動車道西回りルートが昨年12月に着工され、いよいよ待ちに待った工事が始まりました。
 西回りルートは、関市の西関インターチェンジ(IC)から三重県四日市北ジャンクション(JCT)までの約76キロメートルの自動車専用道路です。開通すると、関市〜大垣市間の所要時間がこれまでの70分から45分に、大垣市〜四日市市間が100分から55分に短縮されます。
 今回の着工は、大垣西IC(仮称)から養老JCTまでの5.7キロメートル区間内の綾野高架橋橋脚工事。区間は約380メートルで、5億1900万円を投じ9基の橋脚を建設します。西回りルートでは、県内で初めての本格着工となりました。完成は本年12月末の予定で、国土交通省中部地方整備局は、大垣西IC〜養老JCT間の開通を5年後と予定しています。
 西回りルート全線が完成すると、物流が円滑になるため企業誘致が進み、産業が活性化します。さらに交通面では、積雪などで名神高速道路が通行止めになると、国道21号などの幹線道路は大渋滞となりますが、西回りルートは三重県の東名阪道につながり、交通渋滞の緩和の効果も期待されます。
 また、昨年は岐阜県とJRがデスティネーションキャンペーンを展開され、多くの観光客が県内を訪れましたが、西回りルートはさらなる観光客の増加につながり、観光交流産業の振興にも大いに役立つと思われます。
 県内での初めての着工が大垣市になったことで、大垣市はもちろん西濃地域全体の活性化に大きな期待をしています。

起工式でくわ入れをする小川市長(中)らの写真
起工式でくわ入れをする小川市長(中)ら


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