ホーム > 広報おおがき > 広報おおがき 平成20年6月15日号

H20.6.15


市長のかがやきメール


「安全・安心・飛躍」予算 大垣市長 小川 敏

 第五次総合計画のスタートとなる大垣市の今年度の予算は、同計画に掲げた「水と緑の文化・産業・情報・交流都市」の実現を目指すための「安全・安心・飛躍」予算としました。
 歳入の根幹となる市税は、前年比4.1%増の291億5千万円を計上。特に固定資産税が6.6%8億1千万円の増で、中でも償却資産は、設備投資の増加で5億円の増収を見込みました。市民税では、個人市民税が所得の伸びや税制改正により2.4%2億1千9百万円の増、法人市民税も好況を受け3.6%1億2千百万円の増収を見込みました。
 歳出では、高い公債費と団塊の世代の退職手当の増加で、依然として厳しい財政状況が続きますが、安全な市民生活の確保に努め、小中学校の耐震補強、改築事業に多額の予算を計上しました。先日の中国四川大地震では校舎が崩れ、多くの子どもたちが犠牲になりましたが、このような事が起こらないよう小中学校の改築および耐震補強を積極的に推進します。今年度は安井小、静里小、荒崎小、興文中、北中、西部中の6校で工事を実施します。さらに一定の条件の木造住宅の耐震診断を市が無料で行う予算を新たに計上しました。また、西濃地域の基幹病院として、より高度で充実した救急医療を提供するため、市民病院救命救急センターの増改築を行います。
 市制90周年記念事業では、これまでの発展と節目の年を皆さんと一緒にお祝いするとともに100周年に向けての飛躍を目指し、郷土への理解と愛着を深める事業を展開していきます。「大垣ルネサンス先賢フェスティバル」では、季節ごとにテーマを設け先賢展事業などを展開します。また、市民団体が企画立案から事業実施まで行う市民手づくり事業を、90周年にふさわしい事業として実施します。


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