防災
水害
かこに起きた大きな水がい
<1976年(昭和51年)9月8~14日 台風17号・前線>


岐阜県(ぎふけん)内では、8日の午後から14日の朝にかけて大雨が続きました。
大垣市では、11日の22時までの1時間に56mmの降水(こうすい)が記ろくされ、多くの家が浸水(しんすい)するなどのひがいにあいました。
<2002年(平成14年)7月10~16日 >


台風6号は、東海地方を中心にはげしい雨をふらせました。
大垣市では、大谷川(おおたにがわ)の川の水があふれ、荒崎地区では多くの家が浸水(しんすい)しました。
また、上石津町(かみいしづちょう)では、10日の朝、1時間で99mmを観測(かんそく)し、観測史上(かんそくしじょう)最高の記ろくとなりました。
大垣市では、この台風によって多くの家が浸水(しんすい)ひがいにあっただけでなく、ひなんをする人もいました。
<2004年(平成16年)10月20~21日 台風23号>
岐阜県(ぎふけん)では、20日の昼すぎから雨が強くふり始め、17時から21時ごろにかけて、1時間に40~60mmのとても強い雨がふりました。また、この台風は風が非常に強く、けがをした人が出るなど、大きなひがいを受けました。
<2012年(平成24年)9月18日 台風16号>
台風16号の大雨により、上石津地域(かみいしづちいき)の時山地区では、家の中に土砂が流れ込むなどのひがいが発生(はっせい)しました。
降水量(こうすいりょう)について
降水量(こうすいりょう)とは、1時間でふった雨が、どこにも流れ去らずにそのままたまった場合の水の深さで、mm(ミリメートル)で表しています。
| 1時間雨量(mm) | 雨の強さとふり方 |
|---|---|
| 10~20mm | 「ザーザーとふる」イメージで、屋内(おくない)にいると、雨の音で話し声がよく聞き取れない |
| 30~50mm | 「バケツをひっくり返したようにふる」イメージで、傘(かさ)をさしていてもぬれる |
| 50~80mm | 「滝のようにふる(ゴーゴーとふりつづく)」イメージで、傘(かさ)はまったく役に立たない |
水がいへのそなえ
<ひなん先・ひなんルートをかくにんしよう>
浸水(しんすい)に対して安全なひなん先とルートを、日ごろから家族の人といっしょにかくにんしておきましょう。
また、自家用車でのひなんは、救急車など、きんきゅう自動車の通行をさまたげ、交通のじゅうたいをまき起こします。大人と話し合い、ひなんの方法をかくにんしてみましょう。
もし水がいが起きたら・・・
<いつにげる?それとも、外に出るのはきけん・・・?>
「市からのひなん情報(じょうほう)を聞いたときが『にげ時』!」
ひなん情報(じょうほう)には、次の3段階(だんかい)あります。
| 高齢者等避難開始 (こうれいしゃとうひなんかいし) |
警戒レベル3 (けいかい) |
高れい者はきけんな場所からひなんをしましょう。 |
|---|---|---|
| 避難指示 (ひなんしじ) |
警戒レベル4 (けいかい) |
きけんな場所から全員ひなんしましょう。 |
| 緊急安全確保 (きんきゅうあんぜんかくほ) |
警戒レベル5 (けいかい) |
命を守る行動をとりましょう。 |
台風や大雨がふっているときは、ラジオやテレビの情報(じょうほう)を、十分注意してききましょう。
市からのひなん情報(じょうほう)がない場合でも、周辺で災害(さいがい)が起こりそうな予感がしたら自主ひなんをしましょう。ひなん所へのひなんは、自治会長または市役所に相談しましょう。
<もしにげおくれてしまったら・・・>
「家のまわりが浸水(しんすい)してから外に出るのはきけん!」
浸水(しんすい)がはじまったら、自たくでひなんしましょう。すぐに高いところへ行きましょう。
「ひなん途中に浸水(しんすい)がひざ下近くまで来たら・・・」
近くにある高い建物などにひなんしましょう。
















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