歴史
奥の細道むすびの地(おくのほそみちむすびのち)
松尾芭蕉(まつお ばしょう)

松尾芭蕉の像
松尾芭蕉は、江戸時代(えどじだい)に約5か月かけて東北・北陸(ほくりく)地方をめぐる旅をしました。その道のりは、およそ2,400キロメートルにもおよびました。そして、旅の体験(たいけん)や感想をもとに俳句(はいく)と紀行文(きこうぶん)を組み合わせた「奥の細道」という文学作品を書きました。
奥の細道むすびの地(おくのほそみちむすびのち)

奥の細道むすびの地
松尾芭蕉が東北・北陸地方をめぐる「奥の細道」の旅を終えた地が大垣です。
芭蕉は、2週間ほど大垣の人々と交流してすごしたあと、水門川(すいもんがわ)を舟(ふね)でくだり桑名(くわな)へ旅立ちました。そして、わかれるときに、「蛤(はまぐり)のふたみにわかれ行秋ぞ」という俳句をよみました。
奥の細道むすびの地記念館(おくのほそみちむすびのちきねんかん)

奥の細道むすびの地記念館
奥の細道むすびの地記念館では、松尾芭蕉や「奥の細道」を紹介(しょうかい)する映像(えいぞう)や展示(てんじ)を見ることができます。
他にも、先賢(せんけん)とよばれる、昔に活躍(かつやく)した大垣のすぐれた人々を紹介しています。

奥の細道むすびの地記念館内の様子
館内では、芭蕉が旅した道のりを始まりから終わりまでたどることができます。また、「奥の細道」に書かれている文章や俳句について、写真やジオラマなどとともにわかりやすく解説(かいせつ)しています。

映像で見る「奥の細道」
奥の細道むすびの地記念館の中には、映像展示も多くあり、特にAVシアターでは、3D映像で「奥の細道」の旅を紹介しています。芭蕉がたどった道のりを迫力(はくりょく)たっぷりに体験することができます。


















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